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元気です
あああ、また一か月弱放置してしまいました・・・。

季節はもう春を迎えたかしら。

ハニーたんも無事に旅立って、ママ様、パパ様の許で幸せに暮らしておりまする。

怒濤の子猫シーズンも終わって、今は大人ニャンたちとまた~~り。




少し前、はすねとゆりねを病院へつれていきました。

予防接種の時期ということもありましたが、ほかにも目的が。

ひとつはブリードに参加してもらうはすねの血液検査のため。

もうひとつは大人になったゆりねの、瞬膜の癒着の程度を確認していただくため。


以前のブログでも書きましたが、ゆりね、はすね姉妹と王ちゃん、棗兄弟は小さい頃
予防接種を受ける少し前に突然始まった猫風邪大流行に巻き込まれてしまいました。

幸い、男の子組は体力もあり、症状も軽くて済んだんですが、体も小さい女の子組は
重症な状態に陥ってしまいました。
完治まで数カ月、インターフェロンの投与と抗生物質の投薬が1か月以上続き、
特に目にひどく症状が出たゆりねは獣医師さんの懸命の処置にも関わらず、
瞬膜の癒着は防げませんでした。

小さい瞳の半分が癒着した瞬膜で覆われて、常時、涙が出ていたゆりね。
軽度ではありますが、蓄膿の症状も残りました。
動物の蓄膿は鼻腔が細く、頭部にごく近いことから重度の蓄膿の場合は
最悪の事態も想定されます。

私の朝は、ゆりねの半分つぶれた瞳から出る涙を拭き取ることで
始まるようになりました。


獣医師さんと相談していたのは、避妊手術の時期に、もう一度瞬膜の癒着の状態を
検査して、切除手術が必要であれば同時に施術を済ませましょうということ。

切除手術をすれば視界は広くなりますが、涙腺まで切除されてしまうため、
今度は深刻なドライアイからくる眼炎を防ぐために目薬が手放せなくなります。
ただ、癒着が深刻な場合も浸潤からくる眼炎を警戒しなくてはならず、
どちらにしてもゆりねに負担をかけることにはかわりません。


彼女たちの体調を管理することで、私も以前よりも猫たちの体調管理に
基準や目安を持つことができましたが、小さな彼女たちに大きな負担を強いなくては
いけなくなってしまった自分の管理の杜撰さには今でも後悔ばかり・・・。

幸い、その後に生まれたチビたちは特に健康上の問題もなく、すくすくと育ち、
新しいご家族へお渡しすることが出来ていることだけが救いかもしれません。


そんなゆりねの、その日はある意味運命の日でもありました。


交配を控えたはすねの血液検査は特に問題もなく、交配にも問題ないでしょうと
うれしいお言葉をいただきました。便が少し緩くなっていましたが、これは
発情によるホルモンバランスの影響もあるためだとか。
便の状態や細菌バランスの崩れは見られなかったため、予防接種も無事に終了。

そしていよいよゆりねの診察へ・・・。

キャリーから出てきたゆりねを見て、獣医さんは一言驚嘆の声をあげました。

『え!?この子あの瞬膜がくっついた子?ずいぶん状態いいね~~』

予想していなかった先生の言葉に、私の方がえ!?と声をあげてしまいました。

私:『まだだいぶ、くっついていますよ』
先生:『いやいや、あの時の症状から見ればずいぶん軽くて済んだよ。よかったよかった!』

*当時のゆりねの瞬膜の癒着はとても深刻で、いつ全部くっついてしまっても不思議ではない状態でした。
完全に癒着してしまうと、眼球の全摘出も考えに入れなくてはいけなかったので、毎朝、毎晩、痛がるゆりねを押さえ付けて
癒着した部分を繰り返し剥がす日々だったんです<泣*


てっきり変わらないね~~という言葉を想像していた私はなんだかどっと体から力が<笑

眼球の検査なども受けて、癒着の進行もなく、これは無理して切除手術をしなくても
いいでしょう、という結果に(〃^∇^)o_彡☆

日々のケアも、今まで通りでOKだということ。

体重も順調に増えて、3.2キロでございました。
健康状態もすこぶる良好で、無事にちっくんを終えて帰途につきました。
本当に本当に良かった!

実のところ、ゆりねは体長も長く、ボディや毛吹きははすねよりも全然いいです<笑
耳付きもはすねは立ち耳ですが、ゆりねは女の子にしては開いている方。

カリシがここまで残らなければ、本当はぜひぜひ彼女の子ニャンを見たかったんですが・・・。

とりあえず、彼女が健康で大きくなってくれただけでも大満足です。

彼女たちが教えてくれたことを忘れずに、これからもソマニャンたちと暮らして
いければいいな、と思っています。

ゆりね4月17日

ゆり:『げんきになったぅ。もうおかあさんよりおっきくなったぅ。』

とっても控えめで、とっても甘えたなゆりねたん。いつもそっと横にいるところが
たまらなくかわいくて仕方ありません<苦笑


はっちゅ4月17日

はっちゅ:『はっちゅの妹なのに、はっちゅよりも大きくなったっちゅ。不思議でちゅねぇ?』

はすねは本日、一度だけですが、交配に成功しました。
とりあえず、2週間後を楽しみにしつつ・・・。



そんなわけで、はすゆり姉妹、元気に暮らしております(´▽`)
いつか、可愛いはっちゅの可愛いベビニャンをみなさんにお披露目できるといいな~~。




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テーマ:*ソマリとの日々* - ジャンル:日記

【2008/04/18 00:10】 | 大人ソマ | コメント(28) |
仲良しこよし
にけぺち



ちなみに左がペチ君で、右がニケ。

ほんものの兄妹の2ニャン、とっても仲良しです。

カメラでカシャカシャしてたら、邪魔しないで!って感じで睨まれました(笑

こういうところを見てるときが一番楽しいにゃ~。




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【2008/03/08 18:03】 | 大人ソマ | コメント(16) |
ニケニケ近況
さてさて、ニケの交配から40日が経とうとしています。

ニケの今回の出産は1匹となったので、今はお腹の子猫が巨大児にならないように(笑)栄養を考えてフードを夜だけキトゥンとマチュアを使用中。
他にサプリや、馬肉等を使用しています。

ソマリの子猫の誕生時の平均体重は90g前後位。
100g位になると結構デカめ・・・。
子猫が大きいと、自然分娩の妨げになるので、気をつけねば。

ちなみに我が家で一人っ子として生まれたガヴィ君。
誕生時に110g位ありました・・・。
ず~~っと安産だったブランですが、彼の出産の時だけは結構時間がかかりました。

ニケは決して安産と言う訳ではないので、慎重に体重の推移を見ながら
調節していかなくちゃいけません。

そのガヴィ君、今ではなんと体重5キロの巨大ソマリです<汗

ガヴィぺろ


ニケ出産で私が気をつけているコトが一つだけ有ります。

それは彼女の出産場所。

彼女は出産場所を決めるのに、ちょっと時間がかかります。
そして、私が望んだ場所では中々出産してはくれないこと。

仕事の特性的にというか、うちの会社は一人が休むと全ての業務に支障をきたします。
慢性的に人不足なせいもあるかとは思いますが、私が例えば急に休んだとすると、
代わりに営業所の中で受付やら電話受けやらする人は居ないのです。
なので、急に休むと言うのは、物理的に無理・・・。

そんな訳で、猫の出産があるからといって仕事を休む事の出来ない私は、
細かく計算して休暇を1ヶ月前に申請するか、ニケにケージで出産してもらうかの
どちらかになります。
ケージで出産してもらう利点としては、出産場所を決める事によって子猫があちこちに
ちらばるのを防げるのが一つ。
また、ウチの様にたくさんの大人ニャンが居る場合に生まれた子猫が他の子から
攻撃されるのを防げる事。
家の中には清潔でない場所もあるので(不在中に猫ゲロとかあるし)、消毒殺菌した
ケージで出産してくれれば言うコト無しなのですが・・・。


何せニケケージが大嫌いなのですよ・・・。

今はニケだけご飯が違うので、ご飯時だけはケージに入ってもらっていますが、
なんとも不満たらたらなお顔のニケたん・・・。

日記用ニケ

ニケ:むかつくに・・・。

日記用ニケ2

ニケ:なんでニニだけこんなとこでご飯だに・・・。



実はニケ、一番最初の出産では全ての子猫が駄目になってしまったコトがあるのです。

やはり、仕事で休めなかった私は初産でもあるニケの出産がもしも始まってしまうと
困ると考えて、ニケを産箱の入った大きなケージに入れて出勤しました。

いつものように遅くまで仕事をして、急いで帰ったのちくは、帰宅してケージの中を見て
絶句・・・。

3匹生まれていた子猫達は、2匹は既に冷たくなっており、残る1匹も最早虫の息。
翌朝には最後のその1匹も先に旅立った兄弟達を追いかけて旅立ってしまいました。

帰って直ぐに覗いたケージの中は血だらけでした。
馴れた子であれば、陣痛の痛みにもある程度耐性ができており、母猫はその痛みに
じっと耐えて出産します。
ただ、馴れていない子の場合は、痛みに驚き、立ち上がったり、逃げ回ったりする事も
あるのです。子猫はすぐに出てくる訳ではなく、上体、もしくは下半身が出て来てから、
全身が体外に出るまで、ある程度の時間を要します。
なので、立ち上がったり、動き回ったりすると子猫が出てこれなくなったり、
産道で窒息したりする危険性があります。
なので、出産時には傍で人が付いて様子を見守る必要があるのです。

血だらけになってしまったケージの床を見ると、ニケもその状態だったと思われます。
特に出入口のケージ扉の付近が酷く汚れており、思うに生まれたばかりの子猫を銜えたままケージから出ようと扉をずっとかりかりしていたようです。

ショーにも出陳経験が有り、出陳中は特にケージを嫌がるふうでもなかった彼女に、
私はケージに入れる事の危険性は無いと考えてしまったのです。

初めての出産、初めての陣痛、生まれて来た子猫。
ニケにとってみればそれは恐怖以外の何者でもなかったのかもしれません。

誰も居ない中、不安と恐怖と痛みでパニックになっていたのだと思います。

生まれたばかりの子猫は、外界に出た時に臍の尾を母猫に噛み切ってもらい、胎盤を外し、
羊水でぬれた体を綺麗にされて、初乳を飲んで初めて生きて行くコトの第一歩を
踏み出すコトが出来ます。

冷たくなっていた子猫達はまだ体も濡れたまま、臍の緒はとれていたものの、その後の
ケアはされていなかったようです。

ごめんね、チビ達、ごめんね、ニケ。
この世に生まれて直ぐにまた虹の橋に戻ってしまった小さな命達。
その小さな産声を聞く事も出来なかった。
手のひらくらいの小さな命達を見送って、繁殖に携わる事の厳しさを味わった
出来事でした。
『生まれてくる』訳じゃなくて、『生ませる』私。
命が誕生して、生への一歩を踏み出す所まできちんと見守る義務がそこにあります。

それからというもの、ニケはケージに入れられる事に随分抵抗があるようです。
私もニケを1ニャンにして出産を迎えさせる気になりません。

彼女のお気に入りの場所が決まるまで、大きな段ボール箱を何個か買って、彼女の
好みそうな場所にぽとぽと設置する日々が始まります<笑
なんとかその中から彼女好みの場所を見つけてくれるといいのですが・・・(=゚ω゚)

今回の出産予定日には、幸いにもぷく丸が休みの予定なので、なるべく予定通りに出産して
欲しいな~~と願っています。

今の所、ニケの経過は順調。
本ニャンも至って元気で毎日御飯食べたり、昼寝したり、たまにおもちゃで遊んだり。
体重も順調に増えて来て、早く来月にならないかな~~。

可愛いニケ

ニケ:ニニのちびしゅけ、可愛がって下さいに。

今度うまれて来る子は、霙くんの同肚の兄弟になります。
カラーに期待・・・♪

何はともあれ、元気にのちくのもとへやってきますように。

新しい命の誕生にまた立ち会えるのがとても楽しみです!



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【2007/09/14 02:28】 | 大人ソマ | トラックバック(0) | コメント(18) |
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そまそま


北の国でソマリと言う猫の小さなキャッテリーを開いています。 たまに子猫が生まれて成長記録等を綴っています。 ソマリが好きな方や、ソマリって何?な方、是非遊びに来てね

プロフィール

のちく

Author:のちく
二十世紀最後の年に最愛のブランと出会い、
それからずっとソマリに夢中です。

ごくごく小規模ですが、
北海道の札幌でソマリ専門の
キャッテリーを開いてます。
たまに誕生するチビソマリを
ご紹介してみたり、
大人ニャン達の日常を
綴ったりしています。

ソマリが好きな方、
ソマリって何??な方、
お友達になって下さいね。


札健動セ登録第 552号
動物取扱責任者 N.TAKANO
事業所の名称 PUKU-CHIQ
事業所の所在地 SAPPORO City
取扱業種別   繁殖(販売)

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